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100 光背形蛸唐草文猪口 99 紅葉散し文猪口 97 格子狭間草花文 98 オモダカに鷺文 5 竹に雪輪文 8 唐花文猪口 7 青海波雨降文 84 雲湧交差草文 11 桜川図 12 波桜向付 ・徳利/お猪口(一合、二合を用意。熱燗対応可) ・取り皿 ・箸置き(ディナーのみ利用中、瓦型のオリジナルで人気) ・コースター(購入したものの、テーブル上スペースの問題で未使用) ・刺し猪口(醤油皿) ・醤油差し(前回述べた通り、見直し有) ・柚子胡椒精選版 日本国語大辞典 猪口の用語解説 〘名〙 (「猪口」はあて字。「鍾」の呉音、あるいは福建音、朝鮮音に関係があるという)① 酒をつぎ入れて飲む陶製や金属製の小さな器。上が開き、下のすぼんだ小形のさかずき。正式には塗杯を用いるのに対して、普通に燗徳利と対(つい)で用いら ヤフオク 有田焼 李荘窯 球体型重三段重 刺し猪口薬味入れ 刺し猪口 とは